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定年後の男性こそ、料理教室の前に電子レンジと耐熱容器、AIを使ってみては?

明るい青空の見えるキッチンで、耐熱ガラス容器に入ったクリームシチューを猫が見つめている。横にはノートパソコンとメモ帳が置かれている。

50代で会社を退職してから、家族の夕食を作る機会が増えました。

ここ数日は、私が夕食を担当しています。とはいっても、そんなに本格的な料理をしているわけではありません。電子レンジと耐熱容器を使って、カレーやクリームシチューなどを作っています。

これが、思っていた以上に簡単で便利なんですよね。火の番をしなくていいし、洗い物も少ない。しかも、家族にも好評でした。

そして、料理をするときに頼りにしているのがAIです。材料の分量や加熱時間、途中で迷ったときの対応などを、いろいろ相談しながら作っています。

そんな経験から、ふと思ったことがあります。定年退職して、これから料理を始めようという男性は、料理教室に通う前に、まず電子レンジとAIを使ってみるのもいいんじゃないかな、と。

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目次

料理初心者は、まず自分一人分から

これまであまり料理をしてこなかった男性にとって、いきなり家族の夕食を作るのは少しハードルが高いかもしれません。

何を作ろうか。材料はどれくらい必要なのか。家族の口に合わなかったらどうしよう。そんなことを考えていると、料理を始める前から面倒になってしまいそうです。

だったら、まずは自分一人分の昼食から始めてみてはどうでしょう。

例えば、インスタントラーメンやパスタ。電子レンジでの調理に対応した容器を使えば、鍋にお湯を沸かさずに作れるものもあります。一人分なら気楽ですし、自分の好きなものを作ればいい。多少思いどおりにできなくても、自分で食べるだけなら気楽なものです(笑)。

しかも、電子レンジ料理は後片付けが楽なんですよね。料理は作って終わりではなく、片付けまでがセットですから。

まずは、自分のお昼ご飯を簡単に作れるようになる。それだけでも、退職後の暮らしは少し変わってくると思います。

味付けと火加減は、便利なものに任せてしまおう

料理を始めてみて思ったのですが、おいしく作れるかどうかは、味付けと火加減が大きいんじゃないでしょうか。

調味料をどれくらい入れたらいいのか。どのくらいの火加減で、何分加熱すればいいのか。料理に慣れていないと、このあたりが難しいんですよね。

でも、最初から全部自分でやる必要はないと思うんです。

パスタなら市販のパスタソース。カレーならカレールー。クリームシチューならシチューのルー。基本の分量を守れば、味付けで大きく失敗する可能性を減らせます。

そして火加減については電子レンジを活用する。出力と時間を設定できるので、コンロの前に立ってずっと火の番をする必要がありません。

もちろん、電子レンジにも加熱ムラや加熱不足はあります。食材の量や種類に合わせて確認や調整が必要ですが、初心者には取り組みやすい方法だと思います。

最初から自分の腕前で勝負しなくてもいい。便利な道具や市販品を使って、まずはおいしく作れること。それが大切なんじゃないでしょうか。

電子レンジ対応の耐熱容器が便利

最近、私が使っているのが、電子レンジ対応の耐熱容器です。キャセロールと呼ばれる蓋付きの容器などもあります。

材料を入れて電子レンジで加熱する。途中でかき混ぜたり、加熱具合を確認したりする必要はありますが、コンロの前にずっと立っている必要がありません。

鍋を使わずに調理できるので、洗い物も少なくて済みます。調理から片付けまで簡単にできるというのは、私にとって大きな魅力です。

電子レンジ料理に使える耐熱容器

電子レンジ料理を始めるなら、対応した耐熱容器を探してみるのもいいと思います。一人分の昼食用から家族向けの大きなものまで、用途によって選べます。

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※電子レンジ対応の表示、容量、蓋の扱い、加熱方法は容器の説明書に従ってください。インスタントラーメンなども食品・容器の指定する方法で調理してください。

AIに相談しながら料理を作る

そして、私の料理に欠かせなくなっているのが、ChatGPTなどのAIです。

「この材料で何が作れる?」「4人分なら、どれくらいの量が必要?」「電子レンジで作るなら、何分くらい加熱すればいい?」

そんな疑問を、その場で相談できます。

加熱してみたけれど、ジャガイモがまだ少し硬い。そんなときにも、状況を説明すると「追加で3分ほど加熱して様子を確認しましょう」といった提案をもらえます。

もちろん、AIの時間は目安です。機種や食材の量によって仕上がりは変わりますし、肉類などは中心まで十分加熱されたか確認する必要があります。メーカーのレシピや食品の表示を基本に、実際の状態を自分で確認することが欠かせません。

それでも、作っている途中に出てくる小さな疑問を、その場で相談できるのは心強い。隣に相談相手がいるような感覚なんですよね。

味付けは市販のルーやソースに任せ、加熱時間はメーカーのレシピを基本にAIにも相談する。便利なものの力を借りれば、料理を始めるハードルはずいぶん下がると思います。

慣れてきたら、家族の夕食にも挑戦

自分一人分の料理に慣れてきたら、今度は家族の夕食にも挑戦してみる。

私も電子レンジと耐熱容器を使って、カレーやクリームシチューを作りました。ありがたいことに、家族にも好評でした。特にクリームシチューは、少し濃いめに作ったのがよかったようです。

自分で作った料理を家族が食べて、おいしいと言ってもらえる。これは、やっぱりうれしいですね。

ただ、改善したいところも出てきます。我が家では、作ったシチューが家族4人の夕食にちょうどいいくらいの量でした。でも妻としては、翌朝の分まで残っていると、もっと助かるようです。

かといって、大きな容器に買い替えればいいというものでもありません。一人分には大きすぎたり、今度は作りすぎてしまったり。そのあたりは一長一短ですね。

シチューの日はパンなどを添えて、翌朝の分を少し残す。そんな工夫も考えています。こういうことも、作ってみないと分からないものですね。

夕食を担当して、妻にも少し楽をしてもらえた

ここ数日は、我が家の夕食を私が用意しています。電子レンジと耐熱容器を使っているので、火の番をする必要がなく、調理は思った以上に簡単です。

実際、ここ数日の夕食でコンロを使ったのは、味噌汁を作ったときくらいでしょうか(笑)。

そして、何よりよかったのは、妻に少し楽をしてもらえたことです。

毎日の夕食を考えて、買い物をして、料理をして、後片付けをする。これを毎日続けるのはなかなか大変ですよね。私が夕食を担当することで、その負担を少しでも減らせたならうれしいです。

しかも、自分自身もそれほど大変だと感じていません。これなら無理なく続けられそうです。

料理を覚えることは、自分の生活の自立にもつながりますが、家族のためにもなる。退職して増えた時間の、なかなかいい使い方だなと思っています。

料理ができることは、退職後の生活の自立にもつながる

料理ができることには、もう一つ大切な意味があると思っています。それは、自分の生活を自分で支えられるようになることです。

自分の食事を自分で用意できる。家族が忙しいときには夕食を作っておける。食べ終わったら後片付けもできる。

特別なことではありませんが、こうしたことが自然にできるようになるのは、退職後の暮らしにとって大切なのではないでしょうか。

家庭によって事情はさまざまですが、時間に余裕ができたのなら、これまで家族に任せていたことを少しずつ自分でもできるようになればいい。料理は単なる趣味ではなく、暮らしていくための技術でもあるんですよね。

慣れてきたら、自分なりの味付けにも挑戦したい

もちろん、いつまでも市販のルーやソースだけに頼る必要はありません。

最初は便利なものを使って簡単においしく作る。それに慣れてきたら、自分なりの味付けを試してみればいいと思っています。

カレーに少しスパイスを加えたり、シチューの具材を変えたり。フライパンや鍋を使った料理にも挑戦してみたいですね。そのうち料理教室に通ってみるのも面白いかもしれません。

最初から本格的な料理を目指さなくてもいい。まずは簡単に作れて、おいしく食べられる。そんな小さな成功体験を重ねたいです。

料理教室に通う前に、まずは電子レンジで一品

定年退職して、これから料理を始めようかなと考えている男性がいたら、まずは電子レンジで自分のお昼ご飯を作ってみてはどうでしょう。

インスタントラーメンでもパスタでも構いません。対応する容器と市販のソースなどを活用して、気負わず始める。

慣れてきたらカレーやクリームシチューなど、少しずつ作れる料理を増やして、家族の夕食にも挑戦してみる。

最初から料理上手になる必要はありません。まずは自分の食事を自分で作れるようになること。そこから始めればいいと思います。

私自身、まだまだ料理初心者です。でも電子レンジと耐熱容器、そしてAIのおかげで、料理をすることがずいぶん身近になりました。

50代からの新しい暮らし。こうして、これまであまりやってこなかったことを一つずつ覚えていくのも、なかなか楽しいものですね。

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この記事を書いた人

50代から早期退職を機に、AI・Web・学び直しを通じた新しい働き方を模索中。
両親の介護も見据えながら、いつか猫と穏やかに暮らせる自由を目指しています。

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