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ジムに行かず6年。公園の鉄棒で続けている懸垂習慣

夕方の公園にある鉄棒と、会社帰りを思わせる仕事かばん

コロナ禍で、通っていたジムが閉鎖されました。

人と接触せずに、何か体を動かす方法はないだろうか。そう考えていたとき、近所の公園に鉄棒があることを思い出しました。

これが、私が懸垂を始めたきっかけです。

あれから6年ほど。今でも会社帰りなどに公園へ寄り、鉄棒にぶら下がっています。

目次

最初は1回もできなかった

懸垂を始めた頃は、当然のように1回もできませんでした。

まず目標にしたのは、鉄棒に1分間ぶら下がることです。手が痛くなり、腕もすぐに疲れる。思っていたよりずっと大変でした。

それでも少しずつ続けて、初めてきちんと1回できるようになるまでには、1か月ほどかかりました。

たった1回。でも、自分の体が鉄棒の上まで上がったときは、かなりうれしかったことを覚えています。

ジムに行かなくても、続けられた

コロナ禍の最初は、ジムが使えない間だけのつもりでした。

ところが、懸垂を続けてみると、鉄棒ひとつでも十分に体を使えると感じるようになりました。何より、月会費がかかりません。

会社帰りに公園へ寄り、数セットだけ懸垂して帰る。準備も移動もほとんどいらないので、忙しい日でも続けやすいのです。

もちろん、雨の日は休みます。疲れている日もあります。それでも「公園の鉄棒に寄る」くらいの気軽さだから、6年も続いたのだと思います。

近くに懸垂できる場所があるか分からないときは、鉄棒のある公園を探せる「懸垂のできる公園リスト」が参考になります。出先で少し体を動かしたいときにも便利そうです。

> **懸垂できる公園を探すなら**
> [懸垂のできる公園リストを開く](https://kensui-to-watashi.com/)

今の壁は、連続10回

始めた頃に比べれば、できる回数はずいぶん増えました。とはいえ、連続でできるのは今のところ10回が限界です。

10回できれば十分とも思いますが、続けていると、もう少し回数を伸ばしてみたくなります。

そこで最近は、毎回限界まで追い込むのではなく、小さなセットを積み上げていく方法を試し始めました。

1回ずつ積み上げる方法を試し中

参考にしているのは、懸垂の回数を少しずつ増やしていくやり方を紹介したショート動画です。

最初は「5回・4回・3回・2回・1回」と、余力を残した回数で5セット。翌日は最後のセットだけを1回増やし、その次の日は後ろから少しずつ回数を増やしていきます。5日続けたら休み、休み明けには最初のセットを1回増やして、また同じように積み上げていく流れです。

今の私は、6回・5回・4回・3回・3回というところから取り組んでいます。

毎回10回を超えようとして失敗するより、「今日は決めた回数を積み上げる」と考えるほうが、気持ちよく続けられます。30日後にどこまで伸びるのかは、まだ分かりません。

でも、最初の1回に1か月かかったことを思えば、また少しずつ変われる気がしています。

参考にしている動画はこちらです。

退職後も、自分の足と腕で動けるように

懸垂を始めた頃は、ここまで長く続くとは思っていませんでした。

今は、見た目を大きく変えたいというより、退職後も自分の足で歩き、自分の体で動ける状態を保ちたいと思っています。

街歩きや旅行を楽しむこと。家のことをすること。いつか猫と暮らすこと。どれも、元気に動ける体があってこそです。

無理をして肩や肘を痛めないように気をつけながら、これからも公園の鉄棒と付き合っていこうと思います。

まずは、連続11回を目標に。

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この記事を書いた人

50代から早期退職を機に、AI・Web・学び直しを通じた新しい働き方を模索中。
両親の介護も見据えながら、いつか猫と穏やかに暮らせる自由を目指しています。

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